問題点を固形物に変換させる

普段から溜めに溜め続けてきた不満、
理不尽な言動がトリガーとなってしまい
抑えきれない感情を
相手に吐き出してしまったことで
殺伐とした雰囲気が漂ってしまった、
といったようなことはなかったでしょうか。
上下関係のコミュニケーションで問題となるのは
実務内容の説明を受け取るにあたり
業務とは直接関係の無い相手の感情なども
一緒に受け取ってしまうことで
実務をこなせばこなすほど
相手から受け取った嫌な感情が
二乗化されてしまうことで
感情キャパの限界を超えてしまいます。
本来は実務という問題点のみを
処理することだけに
脳内をフル稼働させればよいはずなのですが
感情要素が絡みついてしまうことで
実務処理の進め方やアウトプットの
表現方法などを
相手の感情にあわせ調理する技術が
必要となってしまい
調理方法や味付けを間違え
好みではない料理を提供してしまうことで
実務とは本来関係のない部位で
怒りを買ってしまい
評価ダウンや約束反故につながることも
しばしばです。
可視化すると
・実務という問題点を液体として捉えてみる
・感情を固形物に置換えてみる
脳内フィルターに
問題点と感情を一緒に流し込み
フィルターで ろ過することによって
実務から感情のみを分離させ
フィルター穴からしみ出す問題点が落下、
脳内咀嚼するため射出成形機に取込み
問題点が相手の望む固形物に変換され
アウトプットとして成形、量産されていく。
脳内フィルターを設定することで
モヤモヤがなくなり改善策が
明確にみえてくるようになります。
自己整理に脳内フィルターを使用して
みては如何でしょうか。