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転職後に見失った“なりたい自分”の再構築

肌感覚設計志


環境変化が大きいほど己が壊れていく感覚

転職とは採用時の期待値に応えるべく

全能力をフル稼働し挑むものだが

現実は社風に馴染むことを要求されて

しまうことがある。


本来の目的遂行にのみ

全リソースを投入したかったものの

チーム連携が必須ということもあり

ポジショニング構築を模索する羽目となる。


自分の立ち位置が分からなくなるような

そんな得たいのしれない不安に

襲われてしまう。


チームの空気に飲まれ

求められる役割に合わせすぎて

本当はこうしたい、

という想いを抑え込み続けた結果

ふと気づけば、

「なりたい自分はどこに?」

という問いだけが

心の奥底に濃霧のように漂っていた。


環境が変われば変わるほど

自分という存在が埋もれていってしまう。


転職先の職場文化に伴い

価値観やものごとの進め方が

まったく異なってくる。

だからこそ、

最初は環境に合わせることが最優先となる。


けれど気づかぬうちに

“環境依存”が強くなりすぎてしまうと

自分の判断軸や発言すらも濁っていく。

・電波が遮断されたように伝わらない状況化

・職場文化のこだわりから生じる濃霧の世界観


環境の中で生き延びていくためには

自己発信を抑えていくことが必要となるが

その代償はあまりにも大きい。


メンタルの浮き沈みから思考停止に陥る日々

なぜこんなにも疲れるのか、

何をやっても

空回りしているような感覚に襲われてしまう。


チームの方向性に自分の価値観が

噛み合わないことで

少しずつメンタルに影が落ちてくる。


やがて訪れる「得体の知れない焦燥感」、

何も考えられず、

目の前のことをこなすだけの日々。


そんな状況化だからこそ試した「小さなトライ」

状況を打破する大きな一手なんて

見つからなかった。

だからこそ、自分に問いかけた。

今日一日だけ、

生き延びるためにできることは?


すると、

見えてきたのは完璧な解決策ではなく、

“試作トライ”

という考え方だった。


小さな行動をひとつひとつ試しながら

フィードバックをもらい軌道修正していく。

ゴールを遠くに置かず、

仮説ベースでやってみる。


環境に依存しすぎるのではなく

今の自分に合った活路を探求していく。


生き方の再構築 〜「こだわり」との向き合い方〜

この試作的なスタンスが

思考の変化を生み出していく。

・チーム活動の中で自分が果たせる役割とは?

・思考停止前に回路を

   どのように組み直すことができるのか?


環境依存への対処とは?

どのようなゴールを目指すのか、

という自分軸を基軸とすることで

環境の波に呑まれにくくなる。


「なりたい自分」は行動の中で育てていく

転職という“環境の変化”は

自分を変えるための大きなチャンスとはなるが

己を潜めて適応する、こととは違う。


環境が変わるたびに

自分が揺らぐのではなく、

環境に影響を受けながらも

自分を再定義し続ける力こそが

本当に必要だったのかもしれない。


今でも

完璧な答えがあるわけではないが

たった一日を生き抜くためにトライすること、

その積み重ねこそが

「なりたい自分」を創り上げていく。


あなたはいま、

どんな環境に飲み込まれそうになっていますか?

今日一日だけ生きる術についてどう思われますか?

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